顔の粉ふきに悩む男性へ。私はこの方法で改善しました
私の顔の粉ふき症状
まず初めにことわっておきますが、私は男です。
あくまでも男の視点かつこれまで何もケアして来なかったレベルの人間の対策のためご了承ください。
私は昔から乾燥肌で寒くなると、顔などは特にカサカサになります。
頭皮も乾燥しがちで、色々頭の洗い方を調べて実践していましたが、それも虚しくお風呂をあがって1時間後には頭をかくとフケが落ちてくるような状況でした。
頭皮のフケに関しては、シャンプーを替えるだけであっさり解決してしまいました。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
話を顔の粉ふきに戻しますが、10代、20代の頃は寒い冬だけ顔の粉ふきの症状が出ており、冬だけ化粧水を塗るなどしてしのいでいたのですが、30を過ぎると症状が年中起こるようになり、化粧水だけでは粉ふきを防ぐ事ができなくなってしまいました。
特に鼻のまわりの粉ふきが激しく、ポロポロと取れるのでこすっているとすぐに鼻の周りが赤くなってしまい、見た目にもわかるためとても気になっていました。
外出時も常に粉ふいている状態でどうにかせねばとあれこれやってみると粉ふきの症状が出なくなったため、私の行った対策をご紹介したいと思います。
粉ふきが起こる原因
乾燥による粉ふき
粉ふきは実際にどのような事が起こっているかというと、乾燥が原因で肌表面の角層細胞がめくれあがって、白く粉をふいたような状態になってしまっています。
肌の表面は、角層細胞がレンガのように積み重なってできており、その隙間を細胞間脂質が埋めている状態ですが、乾燥する事により水分や脂分が少なくなってしまい、1つ1つの角層細胞が剝がれやすくなってしまいます。
特に冬の乾燥で症状が酷くなる事が多いですが、私のようにオールシーズン乾燥してしまう事もあります。
加齢による粉ふき
私も10代、20代の頃は粉ふきの症状は乾燥する冬のみ起こっていましたが、30を越えると、年中粉ふいている状態になってしまいました。
加齢による粉ふきも考えられます。
若く健康な肌は新陳代謝を繰り返し、約4週間で新しく入れ替わりますが、年を重ねるとそのサイクルが乱れてしまい、角質が十分に育たない状態で肌表面に現れてしまいます。
十分に育っていない角質は剥がれにくく、肌に積み重なってしまいます。
摩擦にも弱く簡単にめくれてしまい、粉ふいた状態になってしまいます。
誤った洗顔による粉ふき
熱いお湯の方が確かに洗浄力は高いのですが、余分な皮脂や汚れだけでなく、必要なうるおい成分まで洗い流してしまい乾燥を招いてしまいます。
最低でも40℃未満、できれば35℃程度のするま湯で洗顔するのがおすすめです。
また、高温になりがちで肌に刺激を与えてしまう直接シャワーで洗い流す洗顔も肌によくありません。
十分に泡立てずに洗顔すると、手や指で顔をこすってしまう可能性が高くなり、摩擦で肌にダメージを与えてしまいます。
しっかりと泡立てて優しく泡で洗うようにしましょう。
どんなに優しく洗っても、顔を拭く際にガシガシとこすって拭いては優しく洗った意味がありません。
肌にダメージを与えてしまいます。
なるべく新しい柔らかいタオルで優しくこすらず、ポンポンと優しく叩くイメージで拭きましょう。
生活の乱れによる粉ふき
睡眠不足や偏った食生活なども肌の乱れに影響を与えます。
生活環境を変えるのは難しい場合もありますが、肌細胞の主成分のタンパク質、ビタミンや亜鉛などを意識して摂取するように心がけましょう。
私が実践している粉ふき対策
強くこすらない
とにかく顔の肌はデリケートなので、強くこすらないという意識を持ちました。
日常生活中や洗顔中、洗顔後顔を拭く際など指や手でこすらないよう気を付けましょう。
人が洗顔している姿というのはあまり目にする機会はありませんが、女性の方は上手に泡立てて洗顔している方が多いと思います。
それに対し銭湯などに行ってもしっかりと手の平で泡立てて、洗顔している男性は見た事がありません。
私も一生懸命練習して洗顔石鹸をどうにか泡立てられるようになりましたが、とにかくめんどくさい作業で、時間に余裕のある時は良いのですが、時間の無いときはどうしても手抜きになってしまいます。
そんな方には泡立てネットがおすすめです。
初めて使った時はあまりに簡単に泡立つので感動しました。
泡で優しく洗うと肌を傷めず良いのですが、私のように下手くそな洗い方をすると、せっかく泡立てても指で顔をおすってしまい泡立て効果も薄くなってしまいます。
私は最終的に洗顔ブラシを使うようになりました。
手で顔に触れないため、強くこすってしまうという心配がありません。
毛が柔らかく強い摩擦が起こらないようになっているので、私はおかげで鼻のまわりが赤くなる事も無くなりました。
洗顔方法の見直し
先ほど記載した、『強くこすらない』という他に、直接シャワーを顔にかけないように気をつけています。
シャワーの水圧が強いと肌にダメージを与えてしまいます。
また、ぬるま湯で洗うというのもポイントです。
熱すぎるお湯は洗浄力が強いものの、余分な皮脂や汚れだけでなく必要な油分などまで洗い流して乾燥を招いてしまいます。
最低でも40℃未満、できれば35℃程度のするま湯で洗顔するのがおすすめです。
化粧水の利用とタイミング
顔に付ける液には種類があります。
- 化粧水:肌に水分を与えるもの
- 美容液:保湿や美白、シワ対策などのために使うもの
- 乳液:保湿の仕上げアイテムで、油分と水分をバランスよく配合しているもの
正直、様々な商品があり、値段もぴんきりでどれを買って良いのかわかりません。
数種類しか使った事がなく知識も無いため、商品に関しての説明は控えさせていただきます。
粉ふき対策として使うので、乾燥用や保湿と記載されているものを購入するのが良いかと思います。
男性用の商品もありますし、3つ全部使う必要も無いかと思います。
私は500円程度で大容量のオールインワンタイプのものを使用していますが、塗ると塗らないのではかなり違いがあります。
大容量のものを購入すれば数か月~1年弱程の期間もつためそう費用負担が大きいものでは無いので是非試してみて下さい。
そして重要なのが化粧水を塗るタイミングです。
洗顔後、お風呂あがり後すぐに塗るようにしましょう。
時間がたってから塗るのと直後では粉ふき予防としては効果が全く違います。
そもそも私のようにひどい症状の方は、お風呂あがり30分後には粉ふいているのではないでしょうか。
私は、お風呂をあがり体をある程度拭いたら、パンツをはくよりも前に化粧水をぬっている程です。
化粧水を塗る際もこすらないよう意識して、軽くたたくように肌に染み込ませましょう。
部屋の加湿
肌の乾燥が原因で粉ふきが起こる事が多いので部屋を乾燥させない対策も大事です。
私は普段生活するリビングと寝室には加湿空気清浄機を設置しています。
空気の乾燥を防ぐ事ができ、肌の乾燥を防ぐ事ができる上に、加湿器を使うと嘘のように風邪をひきにくくなりました。
部屋の広さや木造、鉄骨などによって購入する機種が変わり高額になる場合もありますが、余裕があれば設置をおすすめします。
最後に
私は実践している対策を色々書きましたが、私も顔の粉ふきとこする事により鼻のまわりが赤くなってしまう症状に悩まされました。
不衛生な見た目になってしまいますし、綺麗な肌の方がカッコいいですよね。
何が原因で粉ふきが起きているかは人それぞれ原因が違うかもしれませんが、私も上に書いた対策をやっていく上で、症状が和らいでいき、最後に洗顔ブラシを使いだした時点で完全に粉ふき症状が出なくなりました。
人によってどの方法に効果があるかわかりませんし、1つの対策で治る方もいれば全部の対策で治る方もいらっしゃると思いますし、治らない方もいらっしゃるかもしれません。
今回は書いていませんが、途中、肌に良いと聞いて、『えごま油』を飲んでいた時期もありました。
効果はあったように思いますが、毎日スプーン1杯のえごま油を飲む作業に耐えられずやめてしまいました。
開封後は1ヶ月以内の消費、加熱はできないという点もネックでした。
粉ふきに悩まされている方は色々試された事のある方も多いかもしれません。
ひどい粉ふきは結構気になり、鏡で頻繁に確認したくなってしまうので、皆様が自分に合った解決方法を見つられる事を願います。