楽天アフィリエイトをする際のおすすめASP
楽天市場の商品を紹介できるASP
ブログサイトなどを運営している場合、ある商品について書く事もあるかと思います。
その商品に関する専用のアフィリエイト広告があれば良いのですが、無い場合も多いでしょう。
そういった際には、『楽天市場』内の商品を紹介して報酬を得る事ができる『楽天アフィリエイト』を使う必要があります。
他にも『Amazon』や『Yahoo!ショッピング』など様々なECサイト内の商品を紹介して報酬を得る事ができます。
ECサイト内では膨大な商品が販売されているため、紹介する商品が無いなど困る事はほとんど無いかと思います。
今回は、楽天市場内の商品を紹介する方法を書いていきたいと思います。
楽天市場内の商品を扱う場合は、上記の6つのASPのいずれかに登録する必要があります。
どのASPを使っても楽天市場内の商品を紹介できるため問題無いのですが、料率の違いや支払い方法の違い等あるため、各々でどのASP会社が良いか異なるため、一概にここが良いとは言い切れません。
今回の記事では、それぞれのASPでの違いを解説していきたいと思います。
楽天アフィリエイト(本家)
楽天市場の商品を紹介するのであれば、楽天アフィリエイトの本家で登録すれば良いのではないかと思いますが、少し他のASPとはシステムが異なるため、注意が必要です。
簡単に楽天アフィリエイト(本家)を利用するメリット・デメリットをご紹介したいと思います。
楽天アフィリエイトのメリット
審査が無い
楽天アフィリエイトは、楽天会員であれば、住所・名前等の登録不要ですぐに始める事が可能です。
他のASPであれば、ASPへの登録審査、楽天アフィリエイトの提携申請など必要になり、ある程度開始までの期間が発生してしまいます。
報酬受取への敷居が低い
基本的にASPで報酬を受け取る際には、最低支払額の決まりがあったり、振込手数料が発生したりと報酬を受け取る迄に越えなければならない壁があります。
楽天アフィリエイト(本家)の場合は、楽天キャッシュでの報酬となってしまいますが、1円から受け取る事が可能で手数料も発生しないため、わずかな成果でも発生すれば報酬を受け取る事が可能です。
楽天キャッシュとは支払いに利用できるオンライン電子マネーです。
有効期限:10年
利用限度額:100万円/月 10万円/回
各種支払いに利用可能(楽天市場・楽天トラベル・ラクマなど)
楽天証券では利用できない
楽天カードの支払いには利用できない
楽天ペイで使用可能
楽天ペイによる送金可能
ここでは詳しく説明しませんが、楽天キャッシュには様々な使用用途があるため、現金ではないものの、使い道には困らないかもしれません。
他サービス利用での報酬もあり
他ASPで楽天市場の商品を紹介した際も同様ですが、紹介した商品以外の商品が購入されても成果の対象となります。
楽天市場内の商品はもちろん、楽天の他サービスを利用された場合も成果の対象となります。
楽天アフィリエイト(本家)の方が対象となるサービスの幅が若干広いため有利です。
料率が高い
商品のカテゴリによって報酬の料率は異なるのですが、各ASP会社さんによってもその料率は異なります。
楽天アフィリエイト本家と同じ料率のASPも存在しますが、その料率はトップクラスです。
楽天アフィリエイトのデメリット
3,000円以上の報酬受取りは要手続き
報酬の額が3,000円を越える際は、楽天キャッシュの受取り条件があり、事前申込みが必要になるので十分注意しましょう。
条件を満たさない場合は、3,000円を越える部分が無効になってしまいますので確認必須です。
楽天カードを発行されていること
楽天銀行口座の楽天会員リンク登録(楽天IDへの紐付け)をされていること
楽天アフィリエイトをご利用いただく楽天IDにて、月初時点で上記のいずれかが行われていることが条件となります。
現金受取りの敷居が高い
報酬を楽天キャッシュで受け取る際は敷居が低く受取り易いですが、現金で受け取る際は初心者の方にはかなり敷居が高いです。
3ヶ月連続で月間5000円(楽天キャッシュ)以上の成果報酬を受け取っている必要があります。
さらにその条件を満たしても審査に通過しなければいけません。
私のサイトでは到底達成できそうもありません。
規約が厳しい
商品リンクを貼る際の制約が他ASPに比べると厳しいように思います。
『楽天アフィリエイト アカウント停止』などと検索してみて下さい。
恐ろしい記事が出てきます。
成果報酬が10万円前後になると、人間の目でチェックが入るようです。
普通はいらぬ心配かもしれませんが、規約を良く読み、リンクを貼る際は十分気を付けて下さい。
他のASPとの比較
楽天アフィリエイト(本家)は現金での報酬を得るためには敷居が高いため、『現金』を希望するのであれば他のASP会社を使う事になります。
どのような違いがあるか簡単にまとめてみたいと思います。
料率の違い
| 商品ジャンル | 楽天本家 | もしも |
リンクシェア |
TGアフィリエイト | ||
| バッグ・小物・ブランド雑貨,靴,ジュエリー・アクセサリー,レディースファッション,メンズファッション,インナー・下着・ナイトウエア,スイーツ・お菓子,食品,水・ソフトドリンク,ビール・洋酒,日本酒・焼酎 | 4% | 4% | 2.9% | 3.2% | 4% | 4% |
| ダイエット・健康,ペット・ペットグッズ,美容・コスメ・香水,医薬品・コンタクト・介護 | 4% | 4% | 2.9% | 3.2% | 4% | 4% |
| キッズ・ベビー・マタニティ,花・ガーデン・DIY,カタログギフト・チケット,スポーツ・アウトドア | 4% | 4% | 2.9% | 3.2% | 4% | 4% |
| キッチン用品・食器・調理器具,インテリア・寝具・収納,日用品雑貨・文房具・手芸,サービス・リフォーム,住宅・不動産,おもちゃ,ホビー,本・雑誌・コミック | 3% | 3% | 2.2% | 2.4% | 3% | 3% |
| 腕時計,テレビゲーム,TV・オーディオ・カメラ,スマートフォン・タブレット,楽器・音響機器,パソコン・周辺機器,家電,CD・DVD,車用品・バイク用品,光回線・モバイル通信,車・バイク,上記以外 | 2% | 2% | 1.4% | 1.6% | 2% | 3% |
2021年4月1日より料率改定されてます。
アフィリエイターにとっては残念ですが、楽天市場への出店者の負担は減るのかもしれませんね。
成果報酬の振込を受けるために、他の広告案件との兼合いもあるかと思いますが、楽天市場の成果に関しては、楽天アフィリエイト本家を利用しない場合、
がおすすめです。
成果上限の違い
どんなに高額な商品が売れても、報酬には上限があります。
料率4%で上限1,000円の場合を考えると、25,000円以上の商品はどれだけ高くても報酬は同じという事になります。
ここでも、『もしもアフィリエイト』『リンクシェア』『TGアフィリエイト』に軍配が上がります。
A8.netやバリューコマースは広告案件も多くアフィリエイトをする上で登録必須のASPですが、楽天市場の商品紹介に関しては他を選んだ方が良いかもしれません。
クッキー
アフィリエイトを行う際、Cookie(クッキー)を使って成果を見分けます。
ここでは詳細は省略させていただきますが、商品リンクをクリック後、成果をあげるためには以下の条件が必要になります。
クリックから24時間以内に買い物カゴに追加され、89日以内に購入に至った商品の売上が成果対象
どのASPを利用してもクッキーの有効期限の条件は同じようです。
もちろん紹介した商品以外の商品が売れても成果の対象となります。
最低振込額と振込手数料
| ASP | 最低振込額 | 振込手数料 |
| もしもアフィリエイト |
1,000円 | 0円 |
| リンクシェア |
1円 | 0円 |
| TGアフィリエイト | 500円 | 0円~270円 |
| 1,000円 | 0円 | |
| 1,000円 | 66~770円 |
ペイペイ銀行宛:無料
他 3万円未満:172円
他 3万円以上:270円
同店(三井住友銀行渋谷駅前支店)宛3万円未満:110円
同店(三井住友銀行渋谷駅前支店)宛3万円以上:220円
当行(三井住友銀行渋谷駅前支店以外の店舗)宛3万円未満:220円
当行(三井住友銀行渋谷駅前支店以外の店舗)宛3万円以上:440円
他行(三井住友銀行以外の金融機関)宛3万円未満:550円
他行(三井住友銀行以外の金融機関)宛3万円以上:770円
ゆうちょ銀行の郵便貯金口座:66円
広告の掲載
アフィリエイト広告リンクの掲載方法に関しては、別記事に詳しくまとめました。
もしもアフィリエイトの『かんたんリンク』『カエレバ』『カッテネ』のリンク取得方法や、最高料率ASPからの画像・リンク取得方法を解説しています。
よければご覧ください。